4人の子どもと英語育児。

10、6、3、0歳の母。子持ちで看護学校卒業後准看護師兼時々英語の先生。夫は2011年から単身赴任でワンオペ育児。2017年10月からDWE正規会員に。

アメリカ回想記第8回「Sな英語添削者はどこ?」

サクサクとテンポよく進んでいる、こちらのアメリカ回想記。早くも第8回になりました。

 

皆さん、読んでみてどんな感じでしょうか。

一言で留学していた、と言っても、その体験は本当に千差万別です。

 

特にどんな人と友達になるか、で留学の様子は随分変わると思います。

 

ちょっと早まって前々回ぐらいに早々とアメリカ人の彼氏の話を出してしまったのですが、もう少しその話は後だったな……と順序ミスを感じつつ、こちらの記事を投稿したいと思います。

題名は、こんなに挑戦的なタイトルではなかったんですが、日本語で「英語力アップのために」って英語のままに書くよりもインパクトありそうで、ちょっと変えてみました。

それではいってみましょう! 

初めから。 

 前回の記事はこちら。

English Version: To Improve My Writing Skills

There was an American, male student who gave very detailed, good corrections in my English class.

He always wore black clothes and had a piercing in his mouth.

I said to my Japanese classmates that if we could be paired with him, we would be lucky. 

One day, I found him on the campus and ran to him to say thank you for his detailed corrections.

But he said that he corrected in great detail because he didn't like Japanese people.

I was very shocked.
I thought it was out of his kindness, not meanness...

I was actually really grateful to get detailed and strict corrections.

From that day on, he didn't correct well but just smiled and talked more.

"What should I do to improve my poor English skills?" I thought.

At the time, there were tutors who checked our grammatical mistakes in the school library.

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I always went there to get my essays checked.

My writing skills improved little by little this way.

 

日本語バージョン:Sな英語添削者はどこ?

 

英語のクラスに一人、このLang-8並みに添削してくれるアメリカ人がいました。

彼はいつも真っ黒の服を着ていて、唇にピアスがあるのが特徴的でした。

私たちの中ではすごく細かく添削してくれるのがありがたくて、彼とペアになったらラッキーって話していました。

ある日、キャンパス内を足早に歩く彼の姿を見つけたので、追いかけて話しかけました。

「いつもしっかり添削してくれてありがとう!
すごく助かってる!」

と伝えると、彼はボソボソと、
「いや、あれは僕が日本人を嫌っていたからやったことなんだ。」と言いました。

私には衝撃でした。
あれは優しさではなく意地悪のつもりだったんだ、と。

私には厳しい添削であればあるほど嬉しいのに。

その日以来、彼とペアになった時、ほとんど添削されておらず、代わりに笑顔と発語が増えていました。

一体どうやったら英語が上手くなれるのか……。

その頃、図書館の下でチューターと呼ばれる生徒が居て、文法のチェックなどをしてくれていました。
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(図書館の写真がこれしかなかったという……入って右にはちょっとしたカフェする所があります。左はキャンパスの図書館です。)

私はエッセイが出来るとチューターの方にお願いしては添削してもらっていました。

こうやって私のライティング力は少しずつ向上していきました。

 

後記

Lang-8の添削はこれでもか!といつも仲良くしている方がしてくれますが、それは愛情があればこそなのですが、アメリカにいる時はほとんどの人が読んでちょろっと直すぐらいで、すぐにエッセイを返してくるので、果たしてどこが間違っているのか、この英語が通じるのかもよく分からないことが多かったです。

 

そんな中、常にブラックの服を身にまとい、唇にはピアス、メガネをかけて、いつも歩く時は下を向きながらという一風変わった人がいたんですが、その人の添削がもう赤だらけなんですよ。それこそこれでもか!と言うぐらい。

 

私のだけでなく、その人と班になった日本人のエッセイはほぼほぼそんな真っ赤だったんです。私たちは英語力を向上させたいので、当然嬉しいわけです。ありがたいな〜!ラッキーやな〜って話していたんですが、ある時たまたま道をまたまた下を向きながら歩くその人に声をかけたんです。

 

そしたら、次の日からほかのアメリカ人と同じように全然添削してくれなくなったという悲劇です。

 

いやいや、ガンガン直して欲しい!寧ろやっちゃってくださいよ、お兄さん!(年下だけど)って感じですよ。頼む、Sでいてくれ!いつまでもSを貫き通してくれ〜

 

もうその時は残念で残念で枕を濡らしました。(それはウソ)

 

しかし、チューターというアルバイトが学校にはあって、図書館の地下にパソコンルームとチュータースペースがあったんですが、まずはチューターに入ってる子たちのスケジュールの所に名前を書きにいきます。そして名前を書いて予約した時間に自分の書いたエッセイを持って行くと直してくれます。

 

これは本当にありがたかったです。

 

流石はチューターのアルバイトをするだけあって、英語が得意な人がたくさん居たので安心して任せることが出来ました。

 

 

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