4人の子どもと英語育児。

10、6、3、0歳の母。子持ちで看護学校卒業後准看護師兼時々英語の先生。夫は2011年から単身赴任でワンオペ育児。2017年10月からDWE正規会員に。

Netflixで「この世界の片隅に」が見れる!

ふとNetflixをみていたら「この世界の片隅に」がみれるようになっていて興奮してこちらを書いています。

 

この作品、私は大ファンで、またいつかみたいなぁと思っていたので、すごく嬉しいです!

 

そして早速見ました。

 

戦争の映画アニメといえば「火垂るの墓」ですが、あれは……かーなーしーすーぎーるーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

火垂るの墓は何度か見ましたが、見終わった後はとにかく気持ちが落ちてただただ悲しくて悲しくて……。

もちろん、戦争の悲しい現実を美しいアニメーションで残した素晴らしい作品であることには間違えないのですが、何度も見たいとはとても思えず、一度見たらしばらく落ち込んでしまう作品です。

 

こちらの「世界の片隅に」は「すず」という広島にあるごく普通の家庭に育った一人の女性の子ども時代から、新婚生活、そして次第に戦争が本格化していく中での生活が描かれている作品です。

 

すずは広島の江波地区で生まれ、軍港の街の呉に嫁ぎます。のんびりやで絵を描くことが好きなすずの性格は小さい頃から変わらず、嫁ぎ先でもほのぼのエピーソードが描かれています。しかし、普通の生活の中に戦争がどんどん押し入ってきます。

 

嫁ぎ先には義両親やお姉さんがいて、お姉さんと折り合いが合わなかったり、戦争もどんどん進んでいき大変なこともありますが、その中でもたくましく生きて、どんどん成長していく様を見ることができます。

 

最後は広島に原発が落とされ、すずの家族も被害に合いますし、嫁ぎ先に住んでいる子どもを爆弾で亡くし、その時に自分の手もふきとんでしまうなど、激化した戦争はやはり物凄く悲しいのですが、特別な人の話ではなく、ごく普通に暮らしている人が戦争によって人生を大きく変わらざるえないという点でとても人ごとには思えず、私がその時代にいたら、自分のことだったかもしれないと思えるような親近感のある作品です。

 

また、当時の広島を再現する努力をされていて、当時あった建物を再現されているものも数多く、風景を見ているだけでも当時の様子を垣間見るころが出来て見ていてとてもたのしくなる作品でもあります。

 

公式ホームページはこちらです。

konosekai.jp

 

我が家はこちらを無料上映されている時が幾度かあり、その時に見に行きました。

ステキなタッチの素晴らしい作品だと思います。

 

Netflix、どんどん作品が追加されています。

また面白かった作品なんかもご紹介できればと思います。